アダルトチルドレンの記録

アダルトチルドレンについてはWIKIをどうぞ

自傷行為(リストカット、オーバードーズ)をする人の多くはアダルトチルドレンに違いないと思う今日この頃
みなみもレイナも一種の機能不全家族で育ったから、そういう家庭で育っちゃうと、アダルトチルドレンになりやすいんだって。
もちろん機能不全家族であろうと、立派にまっすぐ成長して頑張っている人がいるから、すべてとは言えないけれど
(そういう人はマジですごい! 尊敬しちゃいます、無条件に)

アダルトチルドレンって用語って勘違いされやすいよね
大人びた子供だと思っている人がかなりの数いそう(^_^;)
最近では、アダルトサヴァイヴァーともいうそう。

WIKIに書かれてあるアダルトチルドレンをコピーしました。
これをチェックリストにして、昔の私を分析してみたいと思います

ACの特徴的な心理パターン

ACの習慣化された思考

まだ起きていない悪い未来への不安に縛られてしまう。また「自分の将来に待っているのは悪い未来ばかり」としか思えない。 →大当たり! 良い子の自分でいないと、好きな人から嫌われてしまい、愛してもらえないと思い込む。 →大当たり! 相手の言動や表情から「自分は嫌われている」「私がこの人を不快にさせてしまった」など、悪い答えばかりを引き出してしまう読心術。 →大当たり! 「認められたい」「愛されたい」という他者への過度の欲求で、自分自身を混乱させてしまう。 →大当たり! 相手を困らせたり不快がらせる言動をわざとして、自分への愛情度を測る「試し行動」。 →大当たり! 他者との関係が、くっつき過ぎか離れ過ぎかのどちらかになってしまい、適度な距離感が実感できず、維持出来ない。 →大当たり! むしろ相手との関係が親密になってゆく過程で出てくる問題で、表面的な関係では極度な対人緊張として感じる。 →大当たり! 他者の感情や行動上の問題に、自ら巻き込まれてしまう。あるいは逆に自分の感情や行動へ相手を巻き込んでしまう。 オール・オア・ナッシング(All or Nothing)で、自分の中にいつも二者択一の選択肢しかない。灰色(中間)の選択肢もあると考えられない. 白黒思考と似た考え方で、「全ての準備」 や「成功への約束」が整わないと、何もしない完璧主義者になりやすい。過剰に自責的な一方で無責任とも言える。 →大当たり! 人間関係を「優・劣」「上・下」「勝ち・負け」の尺度で見てしまう。しかも多くの場合、自分が「劣」「下」「負け」側になっている。 →大当たり! 嫌なことを「イヤ」と相手に言えなかったり、正当な欲求や要求を「自分のわがまま」だと思い込んでしまい、言葉にして伝えることが出来ない。 「この場をつまらなくさせているのは自分がいるからだ」など、過剰で不要な責任を感じてしまう反面 、果たす必要がある責任を放棄してしまう。 →大当たり! 「好きだ」「嫌だ」と感じた自分の感覚や怒りなどの自分の感情に、「そう感じた通りで正しい」という実感が持ちにくい。

 

 

まさに当てはまっています。みなさんはどうですか?
あなたはアダルトチルドレンですか?
みなみは、かなりの部分アダルトチルドレンから脱することができましたよ

 

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